11月10日(土) 大分トリニータ戦で3回目のアプリ提供を実施


IoTプラットフォーム『beaconnect plus』のスマートフォン受信型の新機能を活用

アジアクエスト株式会社(本社所在地:東京都千代田区飯田橋 代表取締役:桃井純)は、プロサッカークラブ『大分トリニータ』を運営する株式会社大分フットボールクラブ(本社所在地:大分県大分市大字横尾 代表取締役:榎徹)と提携した共創プロジェクトを実施しています。2018年10月7日(日)より、IoTプラットフォーム『beaconnect plus(ビーコネクトプラス)』のアプリ機能を活用したイベントを開始し、11月10日(土)の大分トリニータ戦で3回目の提供となります。

『選手のレア写真を集めちょくれ!ラリー』につきましては前回の弊社のニュースをご参照ください。
https://www.asia-quest.jp/news/22375/

■『選手のレア写真を集めちょくれ!ラリー』を実施

10月7日(日) 『VS京都サンガF.C.』に引き続き、10月28日(日)の『VS松本山雅FC』でも『選手のレア写真を集めちょくれ!ラリー』が実施され、スマートフォンを手にしたサポーターの方々が試合観戦前に選手の写真を集め、ラリーを楽しむ姿が見られました。
同アプリは11月10日(土)『VSツエーゲン金沢』でも利用可能です。ぜひご利用ください。

【IoT共創プロジェクトに関するお問い合わせ先】

アジアクエスト株式会社 SI事業部 (ミヤザキ)

TEL:(03)6261-2701 e-mail:pressrelease@asia-quest.jp