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アジアクエスト、生成AIツールの全社採用と対顧客プロジェクトへのAI駆動開発推進を決定

AIインテグレーターとして、開発全工程・全部門へのAI活用を本格展開

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アジアクエスト(東京都文京区)は、生成AIツールを全社標準として正式採用し、対顧客向けシステム開発プロジェクトにおけるAI駆動開発(AI-Driven Development)を全社的に推進することを決定いたしました。

■ 取り組みの概要:開発・営業・管理部門まで、全社員が生成AIを使う体制

当社は以下の3点を柱として、AI駆動開発を始めとした生成AIを活用したAIネイティブな業務プロセスを全社的に展開いたします。

(1)開発全工程へのAI活用
要件定義・設計・実装・テスト・レビューなど、システム開発の各工程において生成AIツールを活用し、品質向上と開発リードタイムの短縮を図ります。AIエージェントやAIオーケストレーションの活用も視野に入れ、高度なAI実装を推進します。

(2)全社員のAI活用推進
開発部門にとどまらず、営業・管理・コーポレート等の間接部門においても生成AIツールの活用を推進。AI専門部署が全社横断でノウハウの蓄積・展開をリードします。

(3)お客様へのノウハウ還元
AI専門部署を通じ、AI駆動開発で蓄積した実践知見をお客様のDX推進支援にも積極的に提供してまいります。

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【セキュリティへの取り組みについて】
当社は生成AIツールの全社採用にあたり、情報セキュリティの確保を最優先事項として位置づけています。利用するAIツールはいずれも企業向けセキュリティ基準に準拠したサービスとプランを採用し、社内データや顧客情報がAIの学習に利用されないことと、AIに対する攻撃を受けたとしても影響範囲を最小化する運用を徹底しています。また、AIの利用範囲・権限・ガイドラインを社内規程として整備し、全社員への啓発・教育を継続的に実施することで、安全・安心なAI活用環境を維持してまいります。

■ 今後の展開:人とAIが共創するAIインテグレーターへ──技術と戦略でお客様に伴走

当社は「人とAIが共創する組織文化」を体現しながら、AIインテグレーターとしての価値をさらに高めてまいります。技術と戦略の両輪でお客様の未来に伴走できる存在であり続けることが、当社の変わらない姿勢です。

■ 背景と目的:AI活用を"前提条件"に──2つの専門部署設立から始まった全社方針策定の経緯

生成AIをはじめとするAI技術の進化は、単なる業務効率化にとどまらず、ビジネスモデルや価値創出の根幹にまで影響を及ぼしています。「AIをどう使うか」はすべての業界・企業にとって不可避の経営課題となった今、当社はAI活用を"選択肢"ではなく"前提条件"と捉え、社内AI推進を担う「AIテクノロジーマネジメント室」(社長直轄)と、顧客企業のDX推進・AI活用支援を担う「AIアクセラレーション室」(DX事業部内)の2つのAI専門部署を新設しました。
この組織を核として、社内外での実践を積み重ねてきた成果として、このたびの全社方針策定に至りました。

■ 社会への貢献について:労働力不足・業務複雑化に直面する企業のDXを、実践ノウハウで支援する

少子高齢化による労働力不足や複雑化する業務構造など、社会が直面する構造的課題の解決にAIは大きな役割を担いうると当社は考えています。アジアクエストは、自社での実践を通じて得たAI活用ノウハウを広く産業・社会全体に還元することを使命と捉え、業界・規模を問わず多くの企業のDX底上げに貢献してまいります。

■ AIインテグレーターについて

従来の強みである幅広い技術力による「デジタルインテグレーション」と、業界知見や課題理解に基づく提案力を持つ「ビジネスエンジニア」に加え、AIオーケストレーションをはじめとする高度な「AIエージェント開発」を組み合わせることで、意思決定や業務プロセスの高度化を実現するプロフェッショナル集団です。アジアクエストは、最適なドメイン特化型AIエージェントを提供し、お客様の戦略的パートナーとして社会に貢献する「AIインテグレーター」を目指します。