オフショア開発は“効率化”から“価値創出”のフェーズへ

コスト削減や開発工数の補填が主な目的であったオフショア開発。

しかし、実際には思い通りに進まない課題に悩まされるケースも少なくありません。

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これからのオフショア開発は、単価削減に止まらない、

より高付加価値型が求められています。

サービス概要

アジアクエストは、「お客様のビジネス」「デジタル技術」に精通した
プロフェッショナルなエンジニアによる高付加価値型の海外ラボ型開発をご提供します

ブリッヂSEがお客様と現地開発スタッフとの間に立ち
先端技術の共有やお客様のビジネスを理解したうえでの要件定義や各種ご提案を行うことで
成果物の品質を担保いたします

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アジアクエストの海外ラボ型開発の6つの特長

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現地の優秀な人材を採用
現地大学へのアプローチなどを通して精鋭人材を厳選採用

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多様な開発体制に柔軟対応
上流は日本、下流は現地など多様なパターンに対応可能

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高品質リソースの安定確保
長年の現地展開により、継続的かつ柔軟にリソースを供給可能

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日本案件経験者が現地PMを担当
日本で実績を積んだエンジニアが
PMとして現地チームを牽引

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多言語対応可能
日本語はもちろん、英語を
はじめとする多言語対応可能

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日本案件で鍛えられたチーム
現地チームは日本の案件に
日常的に関わり経験豊富

オフショア開発でのよくある失敗例

⚠️  納期や約束が守られない

⚠️ 当初の設計とまったく違った

⚠️ 品質が期待と完全に異なっていた

これらの課題は、多くの場合

コミュニケーション技術力に起因しています

お客様や現地エンジニアとの
ミスコミュニケーション

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現地エンジニアの
技術力不足

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アジアクエストの「海外ラボ型開発」は

従来のオフショアで起きがちな
“認識ズレ”や“品質リスク”を解消した、“価値創出”海外開発です。

アジアクエストの海外ラボ型開発の強み

2つのコミュニケーション力と技術力

Communication

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お客様のビジネスや要件を
正しく理解できる力

「お客様のビジネス」「デジタル技術」に精通したエンジニアがお客様の課題解決に伴走いたします

Communication

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お客様の要件を現地メンバーに
正しく伝える力

長年の海外展開による現地文化を理解したコミュニケーションでお客様と現地エンジニアをつなげます

Technical capability

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先端技術の開発ノウハウと
UIUX・デザイン力
さまざまな先端技術でお客様のDXを伴走支援してきた日本本社の知見を共有し現地スタッフの技術力を保証

アジアを中心にグローバルな顧客基盤を保有

日系大手企業様の現地法人をはじめ、多くのお客様とお取引がございます

貴社課題に応じた開発支援プランをご提案いたします

オフショア開発/海外ラボ型開発はアジアクエストへご相談ください