インフォメーション | アジアクエスト

会議内容を“業務データ”に変えるAIエージェント 「AQ-AIエージェント Voice Classifier」提供開始

作成者: AQ|Apr 10, 2026 2:30:00 AM

AQ-AIエージェント第8弾、音声情報を活用可能なデータに


アジアクエスト(本社:東京都文京区)は、AIエージェントテンプレート「AQ-AIエージェント」において、議事録生成を支援する「AQ-AIエージェント Voice Classifier」の提供を開始しました。本サービスは、会議参加者の音声を識別した上で発言内容を解析し、タスクや必要事項を抽出。「AQ-AIエージェント」シリーズとの連携により、CRMや業務システムへの登録など業務プロセスの自動化を実現し、会議情報のデータ活用を促進します。

■ 会議内容を“業務データ”に変えるAIエージェント

『AQ-AIエージェント Voice Classifier』

「AQ-AIエージェント Voice Classifier」は、会議音声から話者を識別・分離し、「誰が・何を話したか」をもとに議事メモを自動生成します。話者名の編集にも対応しており、実運用に即した柔軟な管理が可能です。
さらに、カスタム辞書機能により業界特有の専門用語や社内用語の認識精度を向上させます。生成された議事録は会議履歴として一元管理され、過去の内容を検索・参照できます。

これにより、情報伝達の遅延や抜け漏れを防ぎ、意思決定のスピードと精度を向上させます。また、会議情報を検索・分析可能なデータとして蓄積することで、属人化の解消やナレッジ活用の促進にも寄与します。

従来の議事録作成ツールが記録・共有にとどまるのに対し、本サービスは「AQ-AIエージェント」シリーズの一つとして他のAIエージェントと連携可能であり、会議で抽出されたタスクや決定事項を業務プロセスへと繋げることができます。

■ 本システムの特徴

  • リアルタイム文字起こし
    会議中の発言をリアルタイムでテキスト化
  • 話者分離・話者編集
    発言者を自動識別し、名前の編集にも対応
  • 議事録自動生成
    会議内容からAIが要点を抽出し、議事録を自動作成
  • 会議履歴管理
    過去の会議記録を一元管理し、検索・参照が可能
  • カスタム辞書機能
    業界用語や社内用語を登録し、認識精度を向上
  • 多言語対応
    日本語・英語に対応

■ 活用シーン

「AQ-AIエージェント Voice Classifier」は、会議/ミーティングが発生するあらゆる業界で活用できます。

 

CRM/SFAへのオフライン商談の自動登録

  • 音声データからの商談内容自動抽出

  • CRM/SFAへのシームレスな自動登録

  • 入力負荷軽減による営業活動の最大化

 

コンセプトケースの詳細はこちらから

 

AI技能伝承

  • 現場知見の自動構造化による資産化

  • AI対話による迅速な過去事例検索

  • マルチモーダルな技能蓄積と共有

コンセプトケースの詳細はこちらから

■ 今後の展望

今後は、CRMへの議事録情報の自動登録機能(「AQ-AIエージェント for Sales」との連携)などを通じて、会議情報を営業活動や業務プロセスに活用する仕組みをさらに強化していきます。

■ 「AQ-AIエージェント」とは

サービスページ:https://www.asia-quest.jp/service/ai-integration/aq-ai-agent
アジアクエストが自社開発・提供する、AIエージェントを搭載した業務効率化システムのシリーズです。従来は専門知識や高度な技術を要した業務をAIエージェントが担うことで効率化・自動化を実現します。

主な特徴

  • 短期間導入:最短数日で利用開始できるため、スモールスタートでのAI活用が可能
  • 多彩な活用方法:お客様のニーズに応じた柔軟なバリエーション展開
  • 幅広い業界対応:IT人材不足や属人化の解消に貢献し、さまざまな業種・業務で利用可能

 

■ AIインテグレーターについて

従来の強みである幅広い技術力による「デジタルインテグレーション」と、業界知見や課題理解に基づく提案力を持つ「ビジネスエンジニア」に加え、AIオーケストレーションをはじめとする高度な「AIエージェント開発」を組み合わせることで、意思決定や業務プロセスの高度化を実現するプロフェッショナル集団です。
アジアクエストは、最適なドメイン特化型AIエージェントを提供し、お客様の戦略的パートナーとして社会に貢献する「AIインテグレーター」を目指します。